フォークリフト講習の内容確認が可能
羽生モータースクールは、自動車の教習所以外にもフォークリフト講習を可能にする行田フォークリフトセンターや、年々需要が高まっているドローン操縦者の育成のための行田ドローンスクールの3つを主体にしている教習施設です。
行田フォークリフトセンターは、新校舎であり新築などからも外装はもちろん内部がとてもきれい、学科講習では75インチの大画面4K液晶テレビを使うので見やすくかつ分かりやすい講習内容になっているといいます。
フォークリフト講習の内容は、現在所有している免許の種類で異なるのですが、これはサイト内の講習内容・開催日のメニューで分かります。
大型特殊免許(カタピラ限定免許を除く)を持っている人は学科講習が7時間で実技講習が4時間(2日間)、普通・準中型・中型・大型・大型特殊(カタピラ限定)を持っている人は、学科講習が7Hで実技が24時間(4日間)です。
行田フォークリフトセンターでフォークリフト講習を受講して修了すると、技能講習終了証が交付されるのでこれを持つことで最大積載量が1トン以上のフォークリフトを操縦することができるようになる、これにより仕事の幅も広がるため現在の職場はもちろん、転職の際にも有利です。
なお、講習を受けるときの留意点についてもサイト内に掲載してあるの、事前に確認が大切です。
学科講習では筆記用具が必要、実技講習は運転に適した服装に安全靴もしくは運動靴、ヘルメットはレンタルもありますが持っている人は持参がおすすめです。